iPhoneのケーブルあれこれ〜長持ちのコツや無償交換について〜

iPhoneのケーブルあれこれ〜長持ちのコツや無償交換について〜

iPhoneに欠かせないアクセサリーと言えば、やはりLightningケーブルです。充電やバックアップで必須なこのアイテムは、実は無償交換もお願いできます。

 

もちろん少しでも長持ちさせるのが一番大事なので、長く使うコツやいざというときの交換方法について、詳しく見ておきましょう。

 

ケーブルの抜き差しはプラスチック部分を持ちながら行おう

 

Lightningケーブルのトラブルでは、『断線』が圧倒的に多いです。これはケーブル自体が脆いというよりも、扱い方に問題があります。

 

ケーブルの先端にはプラスチック部分があるのですが、抜き差しするときはここを掴んでください。線の部分を引っ張ると断線しやすくなるため、荒い扱いは故障につながります。

 

補足事項として、端子部分も掴んではいけません。こちらに触れると汚れや錆の原因になり、断線とは違った故障につながるでしょう。

 

先端カバーを使ってみよう

 

Lightningケーブルの端子部分はとてもデリケートで、そのままにしておくと劣化が進みます。そこで、ケーブルを使わないときは専用のカバーを着用しましょう。

 

こうしたカバーは通販サイトでも多数取り揃えており、お手頃な価格でたくさん手に入ります。カバーをしておくと劣化しにくくなるので、確実に長持ちするでしょう。

 

なお、Lightningケーブルは端子部分が特殊なので、マイクロUSBケーブルのカバーは使用できません。間違えて購入しないように、商品名を見てから注文しましょう。

 

予備のケーブルを使ってみよう

 

iPhoneを購入すると、純正ケーブルが一本付属しています。大切に扱えば一本でも長持ちしますが、より長く使いたいなら、予備のケーブルも購入してみましょう。

 

たとえばMFi(Made For iPhone)の認定品なら純正品より安く、ほぼ同等の性能を誇ります。もしも複数のケーブルが欲しいなら、MFi製品も検討しましょう。

 

とくに外出先でもケーブルを使うなら、持ち運び用を別に購入しておくと、純正ケーブルは自宅用として温存できます。外に持ち運ぶほうがやはりトラブルも発生しやすいので、使い分けも長持ちのコツです。

 

ケーブルを無料で交換してもらう条件

 

もしも付属のケーブルが壊れたなら、無償交換を依頼できます。ただし無償での交換には条件があり、下記を満たしていないと有料です。

 

  • 保証期間内であること
  • 人為的な故障でないこと
  • 壊れたケーブルを返送できる

 

保証期間についてですが、こちらはiPhoneを購入したときから1年間です。中古での購入だとすでに保証期間外の可能性があるため、予め注意しましょう。

 

また、先ほども説明したような荒い使用法で断線した場合、人為的な故障なので無償交換はできません。「大切に扱っていて見た目は全く正常なのに、充電できない…」というケースが主な対象です。

 

ケーブルも延長保証の対象内です

 

Lightningケーブルの保証期間は、AppleCare(延長保証)なしでは1年間です。ですがAppleCareに入っている場合、このケーブルも延長保証の対象になります。

 

したがって、ケーブルも最大で2年間は保証されるため、AppleCareに加入しているかどうかは覚えておきましょう。延長保証のことを忘れて買い直すと、無駄な出費になります。

 

本体とケーブル以外にも、イヤホンやACアダプターも保証に含まれます。AppleCareの加入に迷ったら、こうした付加価値も意識しましょう。

 

無償交換の対象外ならば買い直ししかない

 

Lightningケーブルが故障し、無償交換の対象外であれば、買い直すしかありません。純正品をApple Storeで購入する場合、価格は2376円(2016年9月現在)であり、安定性は文句なしですがやや高めです。

 

もしもLightningケーブルを買い直すなら、先ほども触れたMFiの認定品もいいでしょう。品質を確保しながらも、価格は純正品よりも手頃です。巻き取り式などのバリエーションも豊富なので、興味があるなら一度調べてください。

 

ともあれ、付属品を長く使うことが一番お得なので、iPhoneと一緒に大事に扱いましょう。